REPORT 21
SUNNUS活動報告

「留学生のサンタさん」

日時: 2011年12月13日(火)・14日(水)・15日(木) 10:30〜11:30
場所: ぱる児童館ぱちくりルーム
協力者: 13日 ナタナエル・オベールNathanael AUBERTさん (フランス)
14日 〃
15日 ジート・サプコタJeet SAPKOTAさん(ネパール)
参加者: 13日 0歳児 34組68名
14日 1歳児 38組76名
15日 2〜3歳児 16組32名

今年2日間にわたり協力をして下さったのは、フランスのナタナエルさん。現在東京大学大学院でコンピューター科学の研究をしているちょっとシャイな青年です。普段は数字と難しい理論の世界に埋もれて過ごしていますが、意外にも子供好きなのだそうで、このサンタ役を快く引き受けてくださいました。母国でも日本の情報は溢れているし、フランスにいた時は「マンガ・オタク」だったという彼にとって、来日後それほどのカルチャーショックはなかったかもしれませんが、今回の「素敵なサンタさん」に対するママたちの熱狂ぶりはちょっとした驚きだったようです。
  初日は0歳児だったこともあり、名前を呼ばれてプレゼントを受取る赤ちゃんたちは初めて見る「赤い服の髭だらけの人」からつぶらな視線を逸らすことができないまま、泣いたり身体を大きく反らしたり。そんな我が子の素振りにお構いなく写真撮影に余念がないママたちにも、ナタナエルさんは根気よくつきあって下さいました。
 2日目は1歳児、本物のサンタさんを前に驚いて泣いてしまう子もいましたが、嬉しそうにプレゼントをもらう愛らしい姿も多く見られました。ナタナエルさんもサンタさん役がすっかり板について、フランス語で挨拶をしたりにこやかに手を振ったり、ママたちも素敵なサンタさんに大満足の様子でした。
 最終日は、ネパールのジートさん。早稲田大学大学院で経済学を専攻され、今は同大学「グローバルCOEプログラム・アジア地域統合のための世界的人材育成拠点」の研究院客員助教として研究を続けていらっしゃいます。この日のサンタ役を急遽お願いすることとなったため、お忙しい研究の合間をぬって協力をしてくださいました。お歌を歌ってから耳をすますと鈴の音が聴こえてきて、サンタさんの登場。参加した子供も今日は3〜4歳児が中心なので、サンタさんが本当に来てくれて嬉しいけどビックリ。名前を呼ばれると急いで駆け寄り、プレゼントを受け取って一目散にママのところに戻ってから、もう一度サンタさんをじっと見つめていました。我が子がサンタさんから受け取る瞬間を撮りそびれたママたちも微笑みながら「良かったね!サンタさんから何貰ったの?」と、楽しげに話しかけていました。最後にみんなでサンタさんを囲んで記念撮影をしてから、「来年もまた来てね!」と、サンタさんにお別れしました。
 冬休みを控え試験やレポートに忙しい中協力してくださったお二人には、心から感謝します。子供たちとママに夢と素敵な時間のプレゼントを本当にありがとうございました!












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